PDFパスワード設定
PDFに無料でパスワードを設定します。ファイルをAES-256で暗号化し、保護したPDFをそのままダウンロードできます。処理はすべてブラウザ内で行い、アップロードや登録は不要です。
PDFにパスワードを設定する方法
- 「PDFを選択」を押すか、PDFファイルを枠内にドロップします。一度に設定できるPDFは1つで、サイズは100 MBまでです。
- 「パスワード」欄にパスワードを入力し、「パスワード(確認)」欄にもう一度入力します。使えるのは半角英数字、スペース、記号で、127文字までです。入力欄の目のアイコンを押すと、入力した文字を確認できます。
- 「保護したPDFをダウンロード」を押します。ファイル名は元の名前に -protected を付けたもの(例: report-protected.pdf)になり、元のファイルは変更されません。
- 送る前に、ダウンロードしたファイルをパスワードで一度開いて確認してください。
パスワードで守られるもの
このツールは文書を開くパスワード(ユーザーパスワード)を設定し、現行のPDF規格(PDF 2.0)で定められたAES-256でファイルを暗号化します。PDFリーダーはページを表示する前にパスワードを求めます。権限パスワードとの違いは、PDFのパスワード保護の解説をご覧ください。
同じパスワードを権限パスワード(オーナーパスワード)にも設定し、すべての操作を許可します。ファイルを開いた人は、印刷、テキストのコピー、フォームへの入力、編集ができます。印刷やコピーの制限は付けません。制限はリーダーが従う場合にしか効かず、無視するアプリも多いためです。内容を守るのは文書を開くパスワードです。
パスワードに使えるのは半角英数字、スペース、記号だけです。PDF 2.0はほかの文字も認めていますが、リーダーによって扱いが異なります。たとえばMacのプレビューでは、パスワードに全角英数字や、濁点・半濁点の付いたかな(「が」「パ」など)が含まれていると、ファイルを開けません。また、PDF 2.0が読み取るのはパスワードの先頭127バイトまでなので、上限を127文字にしています。
複数のPDFをまとめて保護するなら、先にPDF結合で1つのファイルにしてください。パスワードを設定する前にページを削除、並べ替え、回転したいときはPDFページを整理を使えます。
よくある質問
無料で使えますか?
はい。登録は不要で、透かしも入りません。PDFは何個でも保護できます。一度に1つずつ、1ファイル100 MBまでです。
PDFはアップロードされますか?
いいえ。PDFはお使いの端末の中でブラウザが暗号化します。ファイルもパスワードもサーバーには送信されず、タブを閉じるとどちらも消えます。
AES-256の暗号化はどのくらい安全ですか?
AES-256は、PDF形式で使える暗号化のなかで最も強力な方式で、パスワードがなければページは読めません。弱点になりやすいのはパスワードそのものです。短いものやよく使われるものは推測されるおそれがあるため、長いフレーズや、パスワード管理アプリで生成したものを使ってください。
保護したPDFは印刷やコピーができますか?
はい。パスワードで開いたあとは、印刷、テキストのコピー、フォームへの入力、編集ができます。別の権限パスワードは設定しません。
パスワードを忘れたらどうなりますか?
パスワードはブラウザの外に出ないため、Shotomaticでは復元もリセットもできません。保護していない元のファイルを残しておくか、パスワード管理アプリに保存してください。
パスワードに日本語を使えないのはなぜですか?
半角英数字と記号以外の文字は、PDFリーダーによって扱いが異なります。あるアプリで開けるパスワードでも、別のアプリでは開けないことがあります。たとえばMacのプレビューでは、全角英数字や、濁点・半濁点の付いたかなを含むパスワードのファイルを開けません。半角英数字、スペース、記号なら、どのPDFリーダーでも同じように読み取られます。
「すでに暗号化されている」と表示されるのはなぜですか?
そのPDFには、すでに文書を開くパスワードか編集制限が設定されています。設定したアプリで解除して保護なしのコピーを保存し、そのコピーをここで保護してください。
スクリーンショットをPDFにまとめて送っていますか?
Shotomaticは、Macで撮影した一連のスクリーンショットを1つのPDFに書き出せます。送る前に、ここでそのPDFにパスワードを設定できます。