Web サイトを一括撮影できる GoFullPage の代替ツール
GoFullPage の代替ツールを、単一ページ、URL 一覧、フルページ、ブラウザ機能、自動化、API、ローカル書き出しで比較します。

GoFullPage は、現在のタブをフルページスクリーンショットとして撮影する便利なブラウザ拡張機能です。同じ設定で URL 一覧を処理したい、別のブラウザを使いたい、定期実行サービスや API が必要、といった場面では制約が見えてきます。
URL が増えて GoFullPage の操作を繰り返すようになったら、Shotomatic を検討してください。FireShot、ブラウザ DevTools、Firefox、Urlbox は、それぞれ単一ページ、標準機能、プログラムによる撮影に対応します。
GoFullPage の代替ツールを比較
| ツール | 適している用途 | GoFullPage との主な違い |
|---|---|---|
| Shotomatic | 同じ設定で URL 一覧を撮影し、ローカルで確認 | ワンクリックの拡張機能ではなく Mac のデスクトップ手順 |
| FireShot | フルページ撮影、編集、PDF、ブラウザ統合 | 引き続きブラウザでの対話的な撮影が中心 |
| Chrome DevTools | Chrome での無料の手動フルページ撮影 | 一括処理が少ない、見つけにくい開発者向け手順 |
| Firefox Screenshots | Firefox に内蔵された無料のフルページ撮影 | Firefox だけで使う手動撮影 |
| Urlbox | API によるスクリーンショット、PDF、レンダリング | 連携とオンライン API の運用が必要 |
1. Shotomatic
Shotomatic Website Captureは公開 URL の一覧を受け取り、端末、viewport、full-page、遅延、ブロックの設定を繰り返し適用します。Mac でユーザーが処理を開始し、結果を確認してアプリから書き出します。
現在のタブではなく一括撮影が目的なら、GoFullPage の代替として Shotomatic が適しています。各ページを別々にブラウザからダウンロードせず、ローカルセッション内にまとめられます。
Shotomatic にはブラウザのツールバーボタン、無人のクラウドスケジュール、webhook、スクリーンショット API はありません。Chrome で現在開いているページを撮るだけなら GoFullPage のほうが簡単です。
Shotomatic が適している条件:
- 複数 URL に同じ viewport または full-page 設定を使いたい
- デスクトップとモバイルのプリセットを一貫して適用したい
- 書き出し前に一括結果を確認したい
- ローカルファイルが最終成果物になる
2. FireShot
FireShot もブラウザ中心のフルページ撮影ツールです。公式サイトでは、ブラウザ統合を通じた Web ページ全体の撮影、編集、一般的な画像または PDF 出力を説明しています。
どちらもブラウザ内から始まるため、FireShot は Shotomatic より GoFullPage に近いツールです。FireShot の公式サイトにはアドレス一覧や開いているタブの撮影も記載されています。必要な一括機能について、現在のエディションと対応ブラウザを確認してください。
独立した Web サイト撮影セッションより、ブラウザ統合と PDF 編集を重視するなら FireShot を選びます。
3. Chrome DevTools
Chrome は開発者向けコマンドメニューからフルサイズのスクリーンショットを撮影できます。DevTools を知っている開発者が無料で使える方法です。
標準コマンドには使いやすい URL 一覧処理がありません。多数のページで繰り返すと、一括ツールが解消するはずの手作業が残ります。
開発や QA 中にたまに撮影するなら Chrome DevTools を選びます。
4. Firefox Screenshots
Firefox には表示領域またはページ全体を保存するスクリーンショット機能があります。Mozilla の Firefox Screenshots ガイドに手順が掲載されています。
Firefox で 1 ページを開いている場合は、追加インストール不要の良い選択肢です。多数の URL や複数の viewport プリセットを調整する用途には作られていません。
拡張機能を追加せず単純な手動撮影をするなら Firefox Screenshots を選びます。
5. Urlbox
Urlbox はプログラムから使う選択肢です。ドキュメントでは、URL または HTML をスクリーンショット、PDF、動画、テキスト、メタデータとしてレンダリングする API と、viewport、遅延、selector などの設定を説明しています。
スクリーンショット API はコード、定期ジョブ、製品に組み込むものです。デスクトップアプリでは不要な認証情報、連携作業、利用上限、オンライン処理が加わります。
人が操作せずサーバーやアプリから撮影する必要があるなら Urlbox を選びます。
どの GoFullPage 代替ツールを選ぶ?
Mac で必要なときに URL 一覧を処理するなら Shotomatic、高機能なブラウザ撮影なら FireShot、たまの無料撮影なら Chrome または Firefox、コードによるレンダリングなら Urlbox が適しています。現在のページをワンクリックで撮る手順がそのまま目的なら、GoFullPage を使い続ける選択もあります。
Web サイトのスクリーンショット自動化ガイドでは、Shotomatic のローカル一括処理を詳しく説明しています。
Frequently Asked Questions
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